YIC京都ペット総合専門学校

京都府認可専修学校(京都府指令5文教第132号)
文部科学大臣認定 職業実践専門課程(ペット総合科・動物看護科)
ISO29990認証取得(JMT-LS170003A)

VIVATEC主催 口腔ケア講習開催!

皆さん、こんにちは
今回は動物看護科1年生の企業連携授業のご紹介。
本日は有限会社ビバテック様主催の口腔ケア講習が行われました。

VIBATECのペットケア事業のラインナップにSigOne VETという動物病院専売の360°歯ブラシがあり、
動物看護師を目指す動物看護科の1年生を対象に歯ブラシの重要性、商品の優位性をご紹介いただきました。
ワンちゃんの飼育頭数が減少する中、小型犬の飼養頭数が増え、また、高齢化傾向にあることからヒトと同じく、歯周病対策として口腔ケアがとても大切となっています。
ペットショップなどで生後2ヶ月ほどの仔犬を飼うことになると、小型犬であれば4ヶ月ほどで永久歯に生え替わります。犬猫は食事をすると口腔内が弱アルカリ性でヒトよりも早いサイクルで歯垢から歯石となってしまいます。
一度、歯石ついてしまうと歯磨きでは取り除くことができません。歯石を放置すれば健康な歯肉を圧迫して歯周病が悪化すると歯が抜けて硬い物が食べられなくなるのはもちろん、病院で歯石除去を行うには全身麻酔が必要であったりとワンちゃんにも大きな負担をかけてしまうことになります。
食事の後の毎日の歯磨きなどのオーラルケアはしつけとともに飼い主様に取り組んでいただくくらいの重要性があります。

講習会では歯磨きしつけのポイントとして
①マズルコントロール:口の周辺を触らせることに慣れさせ、口をつかみ数秒維持できるようにしましょう。
②少しずつ歯ブラシを歯にあて、基本横磨きでブラッシングします。嫌がる犬には、無理せず毎日歯磨き感覚を覚えさせましょう。
③慣れてきたら犬歯・肉切り歯、奥歯、前歯と嫌がらないところから歯ブラシでブラッシングを行います。
今回紹介された360°歯ブラシは全国の2,000以上の病院で取り扱われているそうです。

私もピンクを購入しましたよw。
この度はお忙しい中、本校の職業実践授業の取り組みをご理解を賜り、ご指導いただいた有限会社ビバテックのスタッフの皆様に厚くお礼申し上げます。