YIC京都ペット総合専門学校

京都府認可専修学校(京都府指令5文教第132号)
文部科学大臣認定 職業実践専門課程(ペット総合科・動物看護科)
ISO29990認証取得(JMT-LS170003A)

ペット総合科 2年生らがJKC訓練競技会に挑みました!

皆さん、こんにちは
今日、明日は京都トレーナーズクラブ主催のJKC訓練競技会にペット総合科ドッグトレーナーコースの学生らが挑戦します。
会場は竜王にある運動公園、快晴。グラウンドコンディションもGood!

今日は各自練習を重ねてきたパートナーと一緒に競技会に挑みます。
春先に訓練競技会の見学をさせていただいたので雰囲気は知っていても実際に参加するとなると皆、ちょっと緊張した面持ち。
講師の先生よりエントリーシートへの記入について説明がありました。

競技は5つの課題で行われ、各自競技の組み合わせを考え記入。記載内容をチェックしていただきました。
競技時間が近づいてきたので、いよいよウォーミングアップ、パートナーもちゃんとトイレを済ませて会場へ向かいます。
パートナーの首輪は1本だけ、フードを入れるポーチなど不要なものはすべて取り外し、エントリーシートとゼッケンを持って会場に向かいます。

競技開始。訓練競技会はコの字に引かれた30mの線に沿って脚側行進を含む2つの規定科目と座れ、待て、立て、伏せなどの5つのコマンドコントロールをジャッジの前で行います。競技内容は以下の通り。
学生らはCDⅠS(家庭犬競技準初等科)に参加します。
1.紐付脚側行進(往復常歩)・・・・・・・・規定課目。
2.紐付立止・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・規定課目。
3.規定2課目の外第4条各号の課目のうちから3課目選択 計5課目。
第4条には以下の科目があります。
紐付伏臥
紐付行進並びに伏臥
紐付行進並びに停座
紐付行進並びに立止
紐付障害飛越(片道)
紐付据座
⑺紐付休止
紐付お手・おかわり
紐付チンチン
紐付くわえて歩く
紐付寝ろ
紐付吠えろ
紐付だっこ
例えば、競技規定では規定競技の「紐付脚側行進」 は下記のように定められています。
紐付脚側行進 出発点で犬に脚側停座させる。
指示により、コの字型で30mのコースを、CDⅠS及びCDⅠの課目では常 歩で往復する。
各課目とも復路に移行する際に折り 返し点では、とどまる事なく、右回り又は左回り(指導手は左回り犬は右回りすることを言う)のどちらか で折り返し、出発点に戻ったら、右回り又は左回りして来た方向に向かって止まり、犬を脚側停座させて終わる。
全般を通して指導手は、姿勢を正しく保ち、声視符の乱用や誘導的な指導手の態度はその程度に応じて減点 される。 出発、折り返し及び出発点に戻った時の一声符は使用できる。(「アトエ」あるいは「スワレ」) 紐の保持は片手とし、右手、左手どちらでもよい。 (※訓練試験課目・訓練競技課目に関する規程より)
以上。
競技はまずルールをしっかりと頭に入れて、その動きを何度もトレースするように訓練の練習をパートナーと重ねてきました。

競技前には審査員からエントリーの確認、競技中は何度もコマンドを繰り返したり、パートナーに触れるなどの行為をすれば減点されます。
終了後、審査員から競技内容について講評がありました。

審査員がどこを見ているのか、クラスメイトの競技の様子も参考にしながら順番に競技に挑みました。
ナイロンのロープで仕切られた競技エリアに入ると学生の表情も緊張に染まり、パートナーのワンコもその様子を微妙に感じ取っている様子です。

本日の大会にエントリーした選手の競技が終了しました。
すべての競技が終了して表彰式までの間、2つのグループで行われた上級競技の決勝戦を見学させていただきました。
大きな減点がない競技の様子は指導手とパートナーの犬の呼吸もピッタリで、指導手の動きにも無駄がなく、また、姿勢も美しく競技中その様子に引き込まれるほど見事な決勝戦でした。
結果が発表され、第7部家庭犬準初等科にて、YIC京都の学生2名が第三席、第四席に入賞しました。
チップもリッキーも頑張ってくれましたw。

表彰式の後、講師より本日の競技についての総評をいただきました。

選手の皆さん、お疲れ様でした。
入賞を果たした学生の皆さん、本当におめでとうございます。
今回の訓練競技会に向けて、熱心にご指導いただいた講師の先生に厚くお礼申し上げます。